ビジネスフォンNTT

業界初ゼロビジ!0円導入・保守付きコスパ最強プラン

NTT Business phone

NTTビジネスフォン

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NTTビジネスフォンの特徴

ビジネスフォン業界NO,1シェアを誇るNTTブランド。全国のビジネスフォン販売業者が販売しており電話工事会社も取り扱いが日本一多いメーカーです。

NTTビジネスフォンは東西に分かれている

電話やインターネットサービスでもNTTは東日本と西日本で分かれているように、ビジネスフォンも東西別々になります。
ビジネスフォン電話機の裏面をみると、「東日本製」「西日本製」と記載があります。
NTTビジネスフォンは東西で何が違うのか?
ビジネスフォン製品の構造は東西同じなので、東西機器の混在でも利用が可能となっております。

NTT東日本のサービス提供地域

北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県

NTT西日本のサービス提供地域

富山県、石川県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

NTTはビジネスフォンを製造しておりません

驚くことに、NTTはビジネスフォンシェアNo,1でありながら機器の製造は一切しておりません。
NTTビジネスフォン機器は「全て外注」で他メーカー、ビジネスフォン製造業者が納品しております。例として主装置はSAXAが製造、電話機はナカヨ、ユニットはNECや岩通が作ってます。

 

製造こそしていませんが、販売代理店網・商品サポートの強さはトップクラスです。

NTTは「TEN番号」方式を採用

ビジネスフォンは主装置から電話配線を経由し各電話機へ接続されます。他メーカーでは電話機の番号が自動割当な為、差せば電話機が使えます。

 

NTTビジネスフォンではTEN番号方式を採用しており、この配線はTEN番号何番であるから電話機のTEN番号も同じでなければ動かさない方式です。これがTEN設定と呼ばれます。

NTTビジネスフォンは留守番電話がオプションです

NTTビジネスフォンはデフォルトで留守番電話を使用する事ができません。
主装置内部に「RECユニット」を搭載するか、電話機を「REC電話機」にするかの2パターンとなります。

 

RECユニットは、全ての電話機から留守番電話の設定・解除・再生が可能。

 

REC電話機は、その電話機だけ留守番電話の設定・解除・再生が可能となります。
現在、最新機種、「NTTαA1」や「NTTαZX」では、初期で留守番電話機能を搭載しており
RECユニット・REC電話機を購入せず、留守番電話設定が使用可能となりました。

流通在庫が業界最大規模

ビジネスフォンシェアNo,1なので販売代理店の数も圧倒的に多く、NTTの中古ビジネスフォン流通数も業界トップです。
流通数が多い事によって、メーカーが保有在庫期限の過ぎた電話機やユニットでも中古市場に多く出回る為安心感があります。

NTTビジネスフォン年表

NTTは電話回線のプロフェッショナル

ビジネスフォンに収容する電話回線でひかり電話やISDN回線・アナログ回線になります。
NTTはインフラ提供会社ですから、新たに電話回線サービスをすれば、その回線にあったビジネスフォンシステムを構築し発売します。
常に新しい電話回線を収容できるビジネスフォンメーカーになります。