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業務終了後などの不在時に、ガイダンスを流し、要件を録音できる留守番電話
ビジネスフォンにて留守番電話をセットしておくと、大事な要件を聞き逃すことが無く、また、相手へ現在の時間が「業務時間外」の事をアナウンスできます
家庭用電話機でも留守番電話機能があるように、ビジネスフォンでも留守番電話の設定が可能です
ビジネスフォン留守番電話2パータンのガイダンス
①外線着信後、留守番電話へ切り替わり相手の要件を録音する方法
ガイダンスの一例として「株式会社〇〇です、本日の業務は終了しました、ピーと鳴りましたらご用件をお伝えください」
この様に録音しておけば、翌日留守番電話を再生して、留守番電話を入れた相手に連絡をする事ができます
②外線着信後、現在は業務時間外の旨を伝え終話させる方法
ガイダンスの一例として「株式会社〇〇です、本日の業務は終了しました、改めておかけ直しください」
留守番電話録音させずに、終話させる方法もあります
ビジネスフォン着信後、留守番電話に切り替わるまでの時間
ビジネスフォンシステムでは、留守番電話に切り替わるまでの時間を設定できます
着信後、何秒で留守番電話機へ切り替わるか、もしくは何コールで切り替わるか、主装置データ設定で決められます
ビジネスフォン留守番電話2つの種類
①ビジネスフォン主装置本体に、留守番電話機能が標準装備されている場合、主装置のデータ設定で留守番電話が使えます
留守番電話設定は、パソコンから専用ソフトを使い主装置へログインして設定を行う為「お客様ご自身では難しい」です
なぜ、家庭用電話機の様に、留守番電話ボタンがあり、簡単に設定できないのでしょうか?
ビジネスフォンの場合は、複数の電話回線と電話機を接続できる為、「初期の状態からカスタマイズ」します
具体的には、どの電話番号が鳴ったら留守番電話へ設定するか、多機能電話機ボタンのどこへ開始・再生ボタンを割りつけるかなど、設定します
下記は、留守番電話標準機能が搭載しているビジネスフォン主要機種の一覧です
NTTビジネスフォン
NTTαZX 標準装備あり
NTTαA1 標準装備あり
NTTαN1・NTTαNX2・NTTαNX・NTTαGX2・NTTαGX 標準装備無し、別途ボイスメールユニットが必要です
SAXAビジネスフォン
PLATIA3・PLATIA2・PLATIA3 標準装備あり
HM700・UT700 標準装備あり
NECビジネスフォン
AspireWXPlus・AspireWX・AspireUX・AspireX 標準装備あり
②ビジネスフォン主装置に留守番電話機能が無く、多機能電話機本体が留守番電話になってる場合があります
REC電話機の名称で、複数の電話機の内1台だけ留守番電話設定を行う事が可能です
ただし、1台となるので、REC電話機をどの人が管理するか予め決めておく事が重要で、セット開始解除・留守番電話再生など1人で行うこととなります
前項で述べた通り、ビジネスフォン主装置に標準装備として留守番電話機能が搭載されている場合、多機能電話機本体がREC電話機になっている場合の2通りがございました
この2種類しかビジネスフォンでは留守番電話を使うことができないのでしょうか?
いえ、1つだけ方法があります
ビジネスフォン留守番電話装置を後付けする方法です
これは、ビジネスフォン本体や電話機とは別に、主装置内部の単体電話機ユニットから外部留守番電話装置を接続する事ができます
この外部留守番電話装置では、留守番電話の開始解除・録音再生の機能があり、機能面でも申し分なく利用ができます
後付けの留守番電話装置自体の設定は、取扱説明書を見ればお客様ご自身でも操作が可能ですが、主装置のユニットからの配線は電話工事業者が行います
外部留守番電話装置の設置場所で多いのは、管理者のデスクやタイムカード付近で、退社時に誰もが通る場所に置いてあるケースです
外部留守番電話装置を利用すれば、「ビジネスフォン本体を買い替えなくても留守番電話が使用可能」となります
メリット:高額なビジネスフォンを買い替える事無く、留守番電話が使えます
デメリット:1つの留守番電話装置で開始解除を行う為、セット忘れが懸念されます
さらに、現在留守番電話にセットされているかなどは、ビジネスフォンの多機能電話機からは判断できない為、いちいち外部留守番電話装置を確認する必要があります
スマホ内線・モバイル内線とは在宅勤務時や外出中でも、会社のビジネスフォン機能である「外線・内線・転送機能」などがスマートフォンで使用できる仕組みです
通常、全社員テレワークを行ったら、会社のビジネスフォンに外線が鳴っても誰も電話に出ることができません
これでは機会損失につながり、取引先やユーザーからの信頼も失いかねません
ここでは、テレワーク時でもスマートフォンで会社の電話取次ができる仕組みを解説します
従来のビジネスフォンでは、電話回線を主装置に収容し電話線で各電話機へ接続する方式で社内用に構築したシステムです
「社内用ビジネスフォンシステム」なので当然社外では使用する事ができません
スマホ内線・モバイル内線は、会社のビジネスフォンが着信した際に、予め登録したスマートフォンがインターネット回線を介して鳴動し外線通話・内線通話などができる事です
ビジネスフォンを利用したスマホ内線は、社内に居れば今まで通りビジネスフォン電話機が鳴り、社外に出ればスマートフォンが鳴る、テレワークに適した電話環境が構築可能となりました
ここでは、従来型のビジネスフォンを利用継続しつつ、モバイル内線アダプター「MB510」を接続する構築方法を解説します
モバイル内線アダプターMB510とは、ビジネスフォンとMB510を接続し、外出先やご自宅でもオフィスのビジネスフォンと何ら変わりなく電話業務が可能となる通信機器です
MB510 スペック
MB510(4ch)モデル:同時接続数4ch・接続可能スマホ台数16台
MB510(8ch)モデル:同時接続数8ch・接続可能スマホ台数16台
MB510(16ch)モデル:同時接続数16ch・接続可能スマホ台数32台
サイズ各モデル統一:縦108×横200×高さ40mm
対応ビジネスフォン
SmartNetcommunity αZX typeS・M・L
SmartNetcommunity αA1 Standard・Professional
SmartNetcommunity αN1 typeS・M・L
必要なユニット(αN1の場合)
NXSM-IPEU-<1>・NXSM-IPEECSU-<1>
対応回線:ひかり電話
モバイル内線アダプターMB510を使ったスマホ内線では、「ひかり電話直収が推奨」となっております
ホームゲートウェイ(HGW)でアナログ回線変換された収容やINS回線では「非推奨」で動作するか確約できません
対応スマートフォン:Android・iOSを搭載した端末
対応スマートフォンアプリ:無料アプリ「AGEPhone Cloud」をインストール
ビジネスフォンαN1 typeSスマホ内線MB510構築例
ひかり電話をビジネスフォンの主装置ユニット4BRUへ直収し、主装置から各電話機へ接続、主装置からMB510とルーターへ繋ぎます
ビジネスフォンの設定とMB510の設定だけ行えばスマホ内線が構築できるように見えますが、実はルーター設定も必要です
ルーターは「ポートフォワーディング」を行い、インターネットから届く特定のポート番号をLAN側の機器へ転送する設定が必要です
これらの通り「MB510」は購入し、ビジネスフォンに繋げばすぐに使える訳では無いのです
ビジネスフォン主装置のユニットを追加し、データ設定を行い、MB510の設定、さらにルーターの設定も必要になってきます
MB510を使ったスマホ内線構築は、ビジネスフォン電話工事業者への依頼をしましょう
①MB510対応ビジネスフォンならば機器の買い替えなく、スマホ内線が構築できる
先述通りのビジネスフォンαZX・αA1・αN1をご利用中の場合、既存主装置はそのまま使用し、MB510だけ購入すればスマホ内線の構築が可能
②スマートフォン1つでスマホ内線が可能
オフィスにビジネスフォン主装置とMB510さえ設置していれば、手軽にスマートフォン1つで会社の固定番号での発信・着信、さらに内線通話ができます
③内線化で通話料の削減
スマホ内線はインターネット回線を介し通話を行うので、内線扱いになり通話コストの削減ができます
④スマホ内線はコードレスの代わりになる
広い工場や、オフィスなど、ビジネスフォンコードレスの電波が届かない様な場所でも、インターネット環境さえあればスマートフォン1つで外線発信・着信・内線通話ができます
OG・VG(オフィスゲートウェイ)とは、NTTひかり電話を利用する為のVoIPルーターで、ビジネスフォンに接続するインターフェースをアナログやINSへ変換し接続する機器です
ここでは、OGからビジネスフォンへの接続方法と、OG・VGを廃止しひかり電話をビジネスフォンへ直収する方法を解説します
まずOG・VG(オフィスゲートウェイ)の型番は2種類あり、必ず最後が「a」と「i」となっております
「a」の意味は、インターフェースをアナログへ変換し、「i」はINS(ISDN)のインターフェースへ変換する事です
OG・VG(オフィスゲートウェイ)の型番はVGかOGから始まり、次に「4」か「8」から始まります
VG4303やVG830aです
この「4」と「8」は何が違うのか?
ひかり電話をOG・VG(オフィスゲートウェイ)へ収容できるch数(チャンネル数)となります
「4」で始まる数字は、ひかり電話を最大4chまで収容可能、「8」は8chとなります
OG・VG「a」のアナログインターフェースの種類
Netcommunity VG430a
Netcommunity VG830a
Netcommunity OG410Xa
Netcommunity OG810Xa
Netcommunity VG420a-W
Netcommunity VG820a-W
OG・VG「i」のINS(ISDN)インターフェースの種類
Netcommunity VG430i
Netcommunity VG830i
Netcommunity OG410Xi
Netcommunity OG810Xi
Netcommunity VG420i-W
Netcommunity VG820i-W
OG・VG(オフィスゲートウェイ)の価格
OG・VGの価格は、NTTからレンタルし毎月支払うか、機器を買取するかの2通りがあります
また、最大収容可能数の「4ch」と「8ch」で金額が異なります
4ch収容 VG/OG NTTレンタル費用1,000円 買取40,000円
8ch収容 VG/OG NTTレンタル費用1,500円 買取60,000円
ひかり電話をOG・VG(オフィスゲートウェイ)へ接続し、アナログかINSのインターフェースへ変換する役割があります
OG・VGからビジネスフォンへ接続する場合、主装置のユニットはアナログのCOIユニットかINSの(BRI)ユニットとなります
例えば以前からビジネスフォンでINS回線を使っていた場合に、INS回線を廃止し、同番号移行した際、OG・VG430iや830iを設置すればビジネスフォン主装置のユニットは買い替える事無く、既存のBRIユニットが流用できます
アナログ回線からの同番移行であればOG・VG430aや830aとなります
また、OG・VG(オフィスゲートウェイ)はルーター機能も兼ね備えてますので、PPPoE・プロバイダ情報を設定すればインターネットとの接続もできます
WAN側のインターフェースは430で10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、1ポートだけありますのでOG・VGからLANケーブルでネットワークHUBで接続し、各PCや複合機などに分配します
オフィスで、OG・VG(オフィスゲートウェイ)を使う方法として、ひかり電話をOG・VGで接続し、430aなどのアナログインターフェース変換すれば、単独電話機(家庭用電話機)の接続ができます
単独電話機(家庭用電話機)なので内線通話や保留転送は出来ませんが、ビジネスフォンを購入しなくても、4chや8chの同時通話が可能となります
イメージとして下記の通りです
OG430aの場合
□TEL1ポート 03-0000-0000 単独電話機
□TEL2ポート 03-0000-0000 単独電話機
□TEL3ポート 03-0000-0000 単独電話機
□TEL4ポート 03-0000-0001 FAX機
OG・VG(オフィスゲートウェイ)にはビジネスフォンほど、利便性は良くないですが、大幅にコスト削減になるメリットもあります
上記で、OG・VG(オフィスゲートウェイ)の役割や価格を説明してきましたが、OG・VGは「アナログかINS」変換され、NTTレンタル料が発生します
このOG・VGを外して(廃止し)ひかり電話をビジネスフォンへ直収できないだろうか?
主装置にひかり電話直収ユニットを実装すれば可能です
今まではひかり電話→OG・VG→ビジネスフォンの接続方法を、ひかり電話→ビジネスフォンへ変更すれば、OG・VGを外すことができます
ひかり電話直収ユニットには、電話を収容する以外に、WAN・LANポートがあるので、ここから外部ルーターへ接続しインターネットの利用も可能です
ひかり電話直収をする事によりOG・VGのレンタル料金4chなら1,000円、8chなら1,500円が不要となりランニングコストの削減となります
※重要な注意事項:OG・VG(オフィスゲートウェイ)を外し、ご自身では廃止したつもりでも、NTTへ廃止(解約)手続きを行わないと、NTTレンタル料金は永久に請求されます
「必ずNTTへ連絡し解約しましょう」
解約後は、NTTからOG・VGの回収キットが送られてくるので、機器を入れて発送すれば手続き完了となります
(買取の場合はご自身の所有物なので、解約手続きや返送は不要です)
ビジネスフォンで拠点間内線を行う場合、VPNを構築し、そのネットワークに音声をのせることで内線通話が可能となり、内線通話料は無料です。
内線番号をダイレクトに押し、内線呼びしますので外線で発信して電話を回してもらうよりスムーズに内線通話ができます
本支店間など離れた場所でも、VPN網を利用しビジネスフォンで内線通話ができます
(例 1)拠点間内線を使わない場合:例えば本社から支店へ外線で発信した場合、支店側は着信し応答、該当の担当者が居るか聞いてもらいます
支店側はローカルのビジネスフォンで内線呼びして本社の方と外線を繋ぎます
該当の方が居れば良いですが、不在の場合は時間を改めて掛け直す必要があります
(例 2)拠点間内線を使った場合:本社ビジネスフォンから、内線発信すると呼びたい担当者の電話機が直接鳴り、すぐに通話ができます
通話料も0円でコストを気にせず通話ができ、ダイレクトで呼ぶことで周りの方の手間を省きます
・その他拠点間内線でできる事
内線通話で個別呼び以外に、一斉鳴動があります
予め決めた内線番号を発信すると、全ての電話機を鳴らす事もできます
各拠点跨ぎでも、拠点間内線越しに外線を共有することが可能です
不在がちな支店や営業所の外線を代わりに本社で受け通話する事ができます
拠点間内線はビジネスフォンと、VPNネットワークを使い通話するシステムです
ビジネスフォンに必要な機器と設定
①各拠点毎、同じメーカーのビジネスフォンで拠点間内線に互換性のある機器が必要です
可能な限り同じ機種を使うとよいです
②ビジネスフォン主装置へ、VoIPユニット・拠点間内線ライセンスが必要です
ビジネスフォンのVoIPユニットへIPアドレスを2つ設定します
③番号計画を作り、本社の内線は200番台・支店は300番台など内線番号が被らないようにします
100番台でも良いのですが、誤操作で110番通報をしたケースもあるので避けたいところです
④VPNルーターにて、VPN網を構築します
VPNには固定IPアドレスの設定が必要なので、プロバイダへ確認・申込が必要です
拠点間内線はVPN網を利用し、ネットワーク上で音声通話をしますが、VPNルーターに関して注意点があります
VPNルーターの中にはUTM「Unified Threat Management」セキュリティー機能が内蔵されている場合がありますが、このUTMと音声を乗せたネットワーク上の通話の相性が非常に悪く、通話が途切れたり切断することが多いです
UTMを使用する場合は、VPNルーターの下部に透過型として接続する事をおすすめします
拠点間内線を設定する場合のコストをご説明します
前提として現在使用中のビジネスフォンへ機器を追加する場合です
ビジネスフォン機器:VoIPユニット 60,000円程度
拠点間内線ライセンス 80,000円程度
拠点間通話ライセンス 30,000円程度(4ch想定)
工事費:2拠点 拠点間内線設定 120,000円程度
ルーターに関しては、既設ルーターやVPN環境があれば機器の追加や設定は不要となります
ビジネスフォンはメーカーが異なると電話機の互換性はありません
では同じメーカーだったら互換性はあるのか?
主装置によって互換性がある機種と無い機種で分かれます
NTT・SAXA・NECの3大ビジネスフォンメーカー毎にご説明します
まず、前提としてメーカーが異なる場合は一切の互換性は無いです
NTTのビジネスフォン主装置に、NECの電話機が接続できるか?いや出来ません
それでは同じメーカー同士なら電話機の互換性があるか?
これはビジネスフォン主装置によっては互換性があります
そのビジネスフォン主装置には、どの電話機の型式なら互換性があり接続可能か一覧にて説明します
①Netcommunity SYSTEM αGXシリーズ 前期<1>( GXS-SME-(1)・GXM-ME-(1) )
電話機:GX-(18)STEL-(1)・GX-(24)STEL-(1)・GX-(24)RECSTEL-(1)・GX-(24)CCLSTEL-(1)
互換性のあるビジネスフォン主装置
GXS-SME-(1)・GXM-ME-(1)・GXM-ME-(2)GXL-ME-(1)・GXL-ME-(2)
②Netcommunity SYSTEM αGXシリーズ 後期<2>( GXS-SME-(2)・GXM-ME-(2) )
電話機:GX-(18)STEL-(2)・GX-(24)STEL-(2)・GX-(24)RECSTEL-(2)・GX-(24)CCLSTEL-(2)
互換性のあるビジネスフォン主装置
GXS-SME-(1)・GXM-ME-(1)・GXM-ME-(2)・GXL-ME-(1)・GXL-ME-(2)
③Netcommunity SYSTEM αNXシリーズ( NXS-ME-(1) ・NXM-ME-(1) )
互換性のある接続可能電話機:NX-(18)STEL-(1)・NX-(24)STEL-(1)・NX-(24)RECSTEL-(1)・NX-(24)CCLSTEL-(1)
互換性のあるビジネスフォン主装置
NXS-ME-(1)・NXS-ME-(E1)NXM-ME-(1)・NXM-ME-(E1)・NXL-ME-(1)・NXL-ME-(E1)
④Netcommunity SYSTEM αNX2シリーズ( NX2S-ME-(1) ・NX2M-ME-(1) )
電話機:NX2-(18)STEL-(1)・NX2-(24)STEL-(1)・NX2-(24)RECSTEL-(1)・NX2-(24)CCLSTEL-(1)
互換性のあるビジネスフォン主装置
NX2S-ME-(1)・NX2S-ME-(E1)NX2M-ME-(1)・NX2M-ME-(E1)・NX2L-ME-(1)・NX2L-ME-(E1)
⑤Netcommunity SYSTEM αN1シリーズ( N1S-ME ・N1M-ME )
電話機:A1-(18)STEL-(2)・A1-(24)STEL-(2)・A1-(24)RECSTEL-(1)・A1-(24)CCLSTEL-(1)
互換性のあるビジネスフォン主装置
N1S-ME・N1M-ME・N1L-ME・A1-MES・A1-MEP(プロ)
⑥Netcommunity SYSTEM αZXシリーズ( ZXS-ME ・ZXM-ME )
電話機:ZX-(18)STEL-(1)・ZX-(24)STEL-(1)・ZX-(24)RECSTEL-(1)・ZX-(24)CCLSTEL-(1)
互換性のあるビジネスフォン主装置
ZXS-ME・ZXM-ME
ご注意:NTTビジネスフォンは電話機の裏側にあるTEN番号を合わす必要があります
①RegalisⅡ UT700Std・Pro
電話機:TD610・TD620・CL620・CL720
互換性のあるビジネスフォン主装置
AGREA HM700・Astral GT500・Actys XT300
②Agrea HM700std・Pro
電話機:TD615・TD625・CL625
互換性のあるビジネスフォン主装置
PLATIA PT1000・Regalis UT700・Astral GT500・Actys XT300
③PLATIA PT1000std・Pro
電話機:TD710
互換性のあるビジネスフォン主装置
AGREA HM700・Regalis UT700・Astral GT500・Actys XT300・ActysⅢ HX300・ActysⅡ XT300
①UNIVERGE AspireX
電話機:DTL-12D-1D・DTL-24D-1D・DTL-24BT-1D(DT300シリーズ)
互換性のあるビジネスフォン主装置
ApireUX
②UNIVERGE ApireUX
電話機:前期 DTZ-12D-1D・DTZ-24D-1D・DTZ-24BT-1D(DT400シリーズ)
後期 DTZ-12D-2D・DTZ-24D-2D・DTZ-24BT-2D
互換性のあるビジネスフォン主装置
AspireUX・AspireWX
③UNIVERGE AspireWX
電話機:DTK-12D-1D・DTK-24D-1D・DTZ-24BT-3D
互換性のあるビジネスフォン主装置
なし